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子供向けグッズの比較が30カテゴリを超えた話

公開: 2026-05-17 · #30 / 最終更新: 2026-08-02 ツール制作キッズ振り返り

📌 記事の取り扱いについて(公開当時の内容を含みます — タップで詳細)

本記事は公開当時の体験・気づきをまとめたものです。現在のツール数・プラン数・対象年齢・記事数・仕様とは異なる場合があります。最新の内容は各ツールページをご確認ください。ツールや外部サービスの仕様・料金は変更されることがあるため、利用前には各公式情報も併せてご確認ください。記載に誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームよりご連絡いただけると助かります。

子連れスポット検索のサイトの中に、「子供向けグッズ比較」というセクションを置いています。

最初に公開したのは、ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐など、9カテゴリぶんの比較表でした。

それが、この記事を書いている時点で32カテゴリまで増えていました。

きっかけはベビーカー探し

そもそも作ろうと思ったのは、私が子供のためにベビーカーを探していたときに、いい比較サイトがなかなか見つからなかったからです。

A型・B型・AB兼用といったベビーカーの種類の違いや、何か月から何歳ごろまで使えるかなど、最低限のことを並べた比較表があれば、それだけで私は助かります。1ページにブランドごとの仕様をまとめておけば、選ぶときに何度も同じ情報を調べ直さなくていい。

そう思って作りはじめたら、「同じ形でチャイルドシートも抱っこ紐もあったほうがいい」となって、結局まとめて9カテゴリぶんを一度に用意することになりました。

親が知りたいものを並べていったら、どんどん増えた

そのあとも、ベビーベッド、ハイチェア、知育玩具、自転車、GPS見守り、家具、水着、レインウェア…と、何カテゴリかずつまとめて増やしていきました。

書き出してみると、「親が買うかもしれない子供向けのものってこんなにあるんだ」と、私自身も驚きました。

特定のカテゴリを増やすたびに、サイト全体の「揃ってきた感」が少しずつ上がっていく感覚があります。たとえばベビーカー単独で見せても「他はないの?」と思われるかもしれませんが、横にチャイルドシートや抱っこ紐の比較が並んでいると、「子供向けグッズ全体の比較サイト」として見られる気がしてきます。

拡げてみて気づいたこと

1つひとつのカテゴリでは、ブランドや製品の名前、対象年齢、価格、特徴、選び方の注意などを並べています。それでも、ブランドを正確に把握するのは地味に時間がかかります。

日本向けの公式情報が見つからないブランド、モデルがリニューアルされていて旧情報が混ざっているブランド、国内での正規販売が確認できず並行輸入品(日本の正規代理店を通さず輸入されたもの)が中心のもの。ブランド数はカテゴリによってかなり違って、数社のものもあれば、40ブランドを超えるものもあります。Claude Code に調査を分けて頼み、同じ形のページをまとめて作る仕組みも使いましたが、それでも公式情報を見比べる作業はかなりの手間でした。

……と、当時は「丁寧に確認した」つもりでいました。 ただ、後日あらためて32カテゴリ・1,288件の価格を公式の定価と全件突き合わせてみたら、一致したのは430件(3分の1)だけでした。ほかは価格の取り違えだったり、そもそもオープン価格で定価が存在しなかったり、なかには実在を確認できない商品(別業態の会社を子供用品と取り違えたものなど)まで混ざっていました。いまは、公式の商品ページで確認できた価格だけを金額で載せて、分からないものは「オープン価格」「公式サイトで確認」と書き分けるようにしています。

自分が困った経験から始まっている

カテゴリを増やすときは、サイト全体を眺めて「ここが足りない」と感じたジャンルをまとめて洗い出す、というやり方をしています。私自身が子供のことで何かを買うときに「あ、ここで一覧で見られたら助かるのに」と思った経験も、そこに混ざっています。

まだ抜けているジャンルはたくさんあると思います。今後も、足りないジャンルを見つけたときに追加していくつもりです。


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