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🚼 A型ベビーカー比較

生後1か月から使える A形(A型)ベビーカー65機種を、軽い順に並べました。おすわり以降のB型は B型ベビーカー比較、三輪・双子用は ベビーカー比較(全ブランド) にあります。

📖 このページの使い方

A形は全機種が「背もたれ150°以上まで倒せる」ことを前提にした区分です。そのため「深く倒れるか」では差がつきにくく、実際の選択は重量・両対面の有無・使用開始月齢・耐荷重で決まります。この表は軽い順に並べてあります。

先に結論

A形とは(B形との違い)

一覧表(軽い順・65機種)

モデル 対面 最大リクライニング 重量 対象月齢(耐荷重) 折畳W×D×H(cm) 定価(税込) 特徴
カルーンエアー メッシュ AC
アップリカ
両対面 131°〜170° 3.9kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 45.2×31.1×95.9 ¥37,400 超軽量、温度カット機能、片手持ち
スゴカル air エッグショック MN
コンビ
両対面 125°〜170° 3.9kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 48.3×35.8×97.5 ¥39,600 エッグショック搭載、片手持ちグリップ、ワンタッチ開閉、ハイシート53cm
aireskip lite
ジョイー
— 170° 4.25kg 1ヶ月〜36ヶ月(15kg) 47×33×95 ¥21,780 4.25kgの超軽量・マグネットバックル
シティ スター GB
グレコ
両対面 150° 4.3kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 45.7×36.7×87.0 ¥28,875 軽量コンパクト、7段階マルチハンドル、55cmハイシート、メッシュシート、片手開閉
シティ スター GC
グレコ
両対面 150° 4.3kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 45.9×36.0×87.3 オープン価格 イオン限定モデル、7段階マルチハンドル、55cmハイシート、UV99%カット、片手開閉
スゴカル エッグショック LA
コンビ
両対面 125°〜170° 4.6kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 48.6×42.5×101.2 ¥48,000 オート4キャス搭載モデルの中では軽量(メーカー公表値)、マグネットバックル、ハイシート55cm、ラクウォッシュシート
ラクーナ エアー プラス
アップリカ
両対面 131°〜169° 4.8kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 46×33.7×98.4 ¥57,200 がっちりフレーム、振動軽減サスペンション、マグネット式ベルト
smabaggi(スマバギ)
ジョイー
両対面 非公表(SG A形=150°以上) 4.9kg 1ヶ月〜36ヶ月(15kg) 46×33.5×97 ¥30,580 4.9kg軽量・両対面・メッシュ背もたれ
スゴカルL long エッグショック SL
コンビ
両対面 125°〜170° 5.0kg 1〜48ヶ月(〜18kg) 52.0×36.5×97.0 ¥45,000 A型で数少ない48ヶ月・18kg対応。5.0kgと軽量
ラクーナエアー プラス コンパクト
アップリカ
両対面 131°〜169° 5.0kg 1〜36ヶ月(〜15kg) — ベビーザらスで確認 ベビーザらス限定。ラクーナエアー プラスのコンパクト版
airedrift flex Signature
ジョイー
回転式 無段階 5.2kg 1ヶ月〜36ヶ月(15kg) 47×33×95 ¥32,780 スリム47cm幅・シートサスペンション
FELICE(フェリーチェ)
ピジョン
両対面 100〜175°(無段階) 5.4kg 1〜36ヶ月 50.7×41×101 ¥43,450 2025年6月発売、公式オンライン限定。シングルタイヤ、オールメッシュ、ショックレスボディ
Suuuto SB2(スート)
ピジョン
両対面 100〜175° 5.4kg 1〜36ヶ月 50.7×41×101 ¥42,348 西松屋限定。大径シングルタイヤ、精密ボールベアリング、UPF50+、自立収納
THE S Go エッグショック DQ
コンビ
両対面 125°〜165° 5.4kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 50.0×33.0〜34.0×79.5〜91.5 ¥68,200 THE Sチャイルドシート対応、エッグショック、エアスルーシート、ホワイトレーベル店舗限定
スゴカルL エッグショック RK
コンビ
両対面 125°〜170° 5.4kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 49.0×46.0×101.0 ¥49,500 ハイシート53cm/ワンタッチ開閉
ヴォロ(VOLO)
ペグ・ペレーゴ
背面 125°〜170°(無段階) 5.4kg 新生児〜22kg(4歳頃) 44.5×25×50 ¥41,800 2025年8月日本発売。新生児対応で5.4kg・保証2年
ラクーナ クッション AH
アップリカ
両対面 123°〜166° 5.6kg 1〜36ヶ月(〜15kg) — ¥64,900 ラクーナ クッションの前世代。軽量両対面
スゴカルR エッグショック ZA
コンビ
両対面 115°〜165° 5.6kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 48.6×37.5×90.5〜106.0 ¥69,300 2026年9月発売。16cm大型シングルタイヤ/ひざしバリア(完全遮光生地の幌)/ダッコシート・エアスルーシート。オート4キャス
Runfee RB3
ピジョン
両対面 100〜175° 5.7kg 1〜36ヶ月 51.6×38×103 ¥64,900 超精密ボールベアリング、ワンアクション折畳、Elk®クッション材、グッドデザイン賞
ラクーナ クッション AI
アップリカ
両対面 123°〜166° 5.7kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 46×36.1×99.1 ¥66,000 2026年3月発売、オメガクッション、Wサーモメディカル、メディカル成長マモール
スゴカルL compact エッグショック CB
コンビ
両対面 125°〜170° 5.8kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 49.0×46.0×74.0 ¥60,000 スゴカルLのコンパクト版(たたむと高さ74cm)
ラクーナ クッション フリー AF(2026)
アップリカ
両対面 123°〜166° 5.8kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 46×35×99.4 ¥72,050 4輪フリーで真横スライド、オメガクッション搭載
Quid2α(クイッド2α)
イングリッシーナ
— 170°(無段110–170°) 5.9kg 新生児〜22kg 46.5×19×58 ¥51,700 軽量・折りたたみ時の奥行19cm/クッション性UP/フットレスト2段
Runfee Lino'n RB5L
ピジョン
両対面 100〜175° 5.9kg 1〜36ヶ月 51.6×38×82-103 ¥69,300 赤ちゃん本舗限定。Elk®クッション材、マグネットバックル、スマートグリップ
Runfee Lino'n RB6L
ピジョン
両対面 175° 5.9kg 1〜36ヶ月 51.6×38×82-103 ¥70,400 シングルタイヤ+ボールベアリング、デュアルサスペンション、片手リクライニング・片手折畳
Runfee RB5
ピジョン
両対面 100〜175° 5.9kg 1〜36ヶ月 51.6×38×82-103 ¥67,100 大径シングルタイヤ、コイル+ラバーのデュアルサスペンション、グッドデザイン賞
ホワイトレーベル スゴカルS エッグショック JA
コンビ
両対面 115°〜165° 5.9kg 1〜36ヶ月(〜15kg) — ¥68,200 シンクロシートで対面時に赤ちゃんへ近づく新構造、エッグショック、16cm大型シングルタイヤ
メリオ カーボン(2026)
サイベックス
両対面 4段階・フルフラット 5.9kg 1ヶ月〜3歳頃 49×54×69 公式サイトで確認 カーボンファイバー製の超軽量・両対面式・新生児用インレイ付属
ラクーナ ビッテ クッション 2025
アップリカ
両対面 123°〜166° 5.9kg 1〜36ヶ月(〜15kg) — アカチャンホンポで確認 アカチャンホンポ限定仕様
Aer+(エアプラス)
ジュールズ
背面 3段階 6kg 0ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 45×21.5×53.5 ¥71,500 片手で三つ折り。新生児対応のコンパクト系・トラベルポーチ付属
オルフェオ(2026)
サイベックス
— シート4段階・レッグレスト2段階・フルフラット 6.1kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 47.5×15.5×52.5(後輪をはずした場合) ¥49,500 機内持ち込み対応・キャリーハンドル・XLキャノピー(UPF50+)
ラクーナ クッション フリー プラス AE(2026)
アップリカ
両対面 123°〜166° 6.1kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 46×36.1×85.7〜102.2 オープン価格 フリー上位、ワンタッチ開閉
ルーチェ フリー AC
アップリカ
両対面 120°〜173° 6.2kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 54.0×38.7×73.5 ¥76,890 4輪フリースライド、軽量設計、超大容量バスケット
Pact Pro
ジョイー
— 無段階 6.3kg 新生児〜22kg(約4歳) 47×66×24.5 ¥30,580 超コンパクト折畳・耐荷重22kg
Quid3(クイッド3)
イングリッシーナ
— 110〜170°(無段階) 6.4kg 新生児〜22kg 46.5×22×59 ¥55,000 2025年発売。前輪150/後輪170mm大型タイヤ/左右連動のフットブレーキ/片手操作/UPF50+
CLIC(クリック)
シルバークロス
背面 105°〜160°(無段階) 6.5kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 46×21×58 ¥46,200 UVカット95%以上キャノピー・ワンタッチブレーキ。総代理店3年保証
IXXA next
ヌナ
両対面 約120°/135°/170°(3段階) 約6.5kg 新生児〜48ヶ月(22kg) 約55×40×75 ¥96,800 ハンドル高さ調節、レインカバー+インナークッション付
YOYO³ 0+スタイル
ストッケ
— フラット 約6.6kg 0〜6ヶ月(〜9kg)※0+スタイル 44×18×52 ¥98,450 新生児用の0+スタイル(厚み2.5cmのフルフラットシート・ヘッドサポート)。6か月頃から6+スタイルのカラーパックに付け替え。バシネットは別構成の「ニューボーンシェル」。後継の YOYO⁵ が2026年9月11日に全国発売・公式ストアはYOYOベビーカーの在庫限りセールを告知(2026-09-28時点)
コヤ (COYA)
サイベックス
— フルフラット 6.6kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 44×18×52 ¥58,960 日本限定メッシュウィンドウ・超コンパクト折畳・前輪サスペンション
エリプト(elipto)
ジョイー
両対面 103.5°〜154.9°(4段階) 6.7kg 新生児〜22kg(4歳頃) — ¥75,900 ジョイーの上位A型。新生児から22kgまで
auto N first II NC
コンビ
両対面 100°/135°/170° 6.8kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 54.0×44.0〜47.5×57.5 オープン価格 自動折畳・自立3ステップ、エッグショック、ハイシート56cm、UV99%カット
Sketch(スケッチ)
イングリッシーナ
背面 170°(無段115–170°) 6.9kg 新生児〜17kg(〜36ヶ月) 51×27×57 ¥38,500 2023年発売。ハンドル高104cm固定(高身長向け)/レッグレスト6段/公式ストア限定
epa(エパ)
ピジョン
両対面 105〜180°(6段階) 6.9kg 0〜36ヶ月 50×32.5×80(収納時) ¥75,900 0ヶ月から、180°フラットベッドモード、Surround Guard、Style Change(ベッド⇄チェア)
オプティア クッション グレイス
アップリカ
両対面 107°〜152° 7.1kg 1〜36ヶ月(〜15kg) — ¥79,200 多機能フラッグシップ。頭を守るクッション構造、ハイシート
ウッシュ3(Woosh3)
コサット
背面 約120°〜160° 7.2kg 0ヶ月〜(耐荷重25kg) 65×40×50 ¥50,600 耐荷重25kgは掲載中で最大。エコファブリック・UPF100+・付属品多数
マール (MAR)
アップリカ
両対面 124°〜168° 7.3kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 48.9×36.8×96.5〜105.3 ¥99,000 2025年1月発売フラッグシップ、オートスライドシート(重心移動)、4輪フリー機能、振動吸収クッション
IXXA swiv
ヌナ
回転式 120°/135°/150°/170°(4段階) 約7.5kg 1ヶ月〜36ヶ月(15kg) 54×42.5×74 ¥113,300 ワンプッシュで前輪方向転換のドリフト機能
TRVL lx
ヌナ
— 非公表(無段階リクライニング) 7.5kg 新生児〜48ヶ月(22kg以下) 52×40.5×73 ¥77,000 片手折畳、PIPA系ベビーシート対応、レインカバー+キャリーバッグ付属
metro3(メトロスリー)
エルゴベビー
背面 112°〜175° 7.75kg 0〜48ヶ月(3.2〜22kg) 44×23×56 ¥63,800 幅44cmスリム。0か月から4歳まで1台で完結
nautR NB0-R(ノートアール)
ピジョン
両対面 115〜170° 7.9kg 1〜36ヶ月 51.5×37.5×100.5-115 ¥86,900 フラッグシップ。20cm大径シングルタイヤ、Elk®、SUISUI MOVE、リバーシブルシート
Tourner(トウニー)
ネビオ
回転式 公式に記載なし 約8.0kg 1〜36ヶ月(〜15kg) 51.5×35×61 ¥39,800 シートが回転する変わり種。生後1ヶ月から
auto N first BN
コンビ
両対面 100°/135°/170° 8.0kg 1〜48ヶ月(〜22kg) 54.0×44.0×57.5 ¥59,400 自動折畳。22kg・48ヶ月まで対応する代わりに8.0kgと重い
Electa(エレクタ)
イングリッシーナ
両対面 170°(4段:105–170°) 8.7kg 新生児(2.5kg)〜48ヶ月(22kg・対面は15kgまで) 50×30〜32×73.5〜80 ¥110,000 フラッグシップ/前輪175mm・後輪215mm/ハンドル8段/フットマフ・バンパー・カップホルダー標準/Made in Italy
TRIV next
ヌナ
両対面 115°/130°/150°/170°(4段階) 9.3kg 新生児〜22kg(4歳頃) 57.5×31.5×69 ¥104,500 シート下サスペンションで振動軽減、トラベルシステム対応
SWIV
ヌナ
回転式 非公表 9.86kg 新生児〜22kg(4歳頃) 54×37×78 ¥126,500 アルミ+カーボンフレーム、2024年新モデル
ドラゴンフライ プラス (Dragonfly Plus)
バガブー
— フラット 9.9kg 新生児〜4歳頃(22kg) 36×52×90 ¥138,600 原型Dragonfly シティ派A型(公式¥136,180・併売中)のシートストローラー構成(2026-06-02発売)・片手で瞬時に折畳&自立・コンパクト都市型
ミオス JP3
サイベックス
両対面 4段階・フルフラット 10.2kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 50×76.5×33 ¥70,400 幅50cmコンパクト・エアスルーメッシュシート・両対面式
Hub+(ハブプラス)
ジュールズ
両対面 対面・背面とも3段階 11kg 0ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 53×31×63 ¥101,200 両対面のフルサイズ。都市型の押しやすさ重視
フォックス カブ (Fox Cub)
バガブー
— フラット 11.2kg 新生児〜22kg 60×55×87 ¥140,800 Fox 5 簡略化版・PureBreeze™ マットレス・4年保証
フォックス 5 リニュー (Fox 5 Renew)
バガブー
— フラット 12.3kg(シート)/13.3kg(キャリーコット) 新生児〜22kg(3〜4歳頃) 45×60×90(一体自立)/89×53×34(2ピース) ¥208,450 プレミアムA型・大径ホイール+フルサスペンション・両対面式・4年保証(要登録)・バイオベース素材
プリアム JP4
サイベックス
両対面 4段階・フルフラット 13.2kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 60×95×38 ¥110,000 両対面式・XXLサンキャノピー(UPF50+)・全輪サスペンション・58cmハイシート
エクスプローリー X (Xplory X)
ストッケ
— プロテクティブリクライニング 13.4kg シート使用時 6ヶ月〜22kg(48ヶ月まで)※新生児は別売キャリーコット等 53.5×89×45(折畳) ¥169,180 ペットボトル100%リサイクル素材・赤ちゃんとの距離を近づけるユニーク設計・新生児はキャリーコット別売り ※公式オンラインストア在庫切れ(2026-09-28時点)・価格は参考値
cosmopolitan
マウンテンバギー
両対面 120〜150° 13.5kg 0〜5歳/22kg — ¥93,500 4輪フルサスペンション・両対面・深フード(街乗り都市型)
e-プリアム JP2 / スタイル
サイベックス
両対面 フルフラット 15.2kg(シート含む) 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 60×31×88 ¥209,000 登り坂・下り坂アシスト/アプリ操作のロッキングモード/高さ調節ハンドル
metro+ deluxe
エルゴベビー
背面 95°〜175°(無段階) 公式に記載なし 1〜48ヶ月(〜22kg) 44×25×54 ¥46,200 キャリーコットモードに変形・首すわり前から使える

価格は各社公式または日本正規代理店の税込価格(2026年7月時点)。「オープン価格」「公式サイトで確認」は各社が価格を公開していないものです。掲載は主要ブランドの現行A形に限っており(販売終了が確認できた機種は掲載していません)、すべてのA形を網羅したものではありません。三輪・双子用・2人乗りはこの表には含めていません(ベビーカー比較に掲載)。

⚠️ 角度の数字は横並びで比較できない

フラットに倒したいなら

座面から背もたれまでが180°になるのは epa(エパ)(105〜180°の6段階)です。ただし公式FAQによると地面と平行ではなく、頭部が自然に持ち上がるよう約5°の傾斜がついています。次に深いのが175°の FELICE(フェリーチェ)/Suuuto SB2(スート)/Runfee RB3/Runfee Lino'n RB5L/Runfee Lino'n RB6L/Runfee RB5/metro3(メトロスリー)/metro+ deluxe。170°までなら選択肢は一気に増えます。

海外ブランド(サイベックス、バガブー、ストッケなど)は角度を数値で公表せず「フルフラット」「レイフラット」と表記することが多く、数値の大小での比較ができません。フラットの深さを重視するなら、店頭で実際に倒して確認するのが確実です。

なお、深く倒せることは「新生児期から使える」と同義ではありません。使用開始月齢は必ず公式表示で確認してください。

0か月(新生児)から使えるモデル

A形の標準は生後1か月からですが、公式表示で0か月・新生児からとされているものもあります。この表では 21機種:ヴォロ(VOLO)/Quid2α(クイッド2α)/Aer+(エアプラス)/Pact Pro/Quid3(クイッド3)/IXXA next/YOYO³ 0+スタイル/エリプト(elipto)/Sketch(スケッチ)/epa(エパ)/ウッシュ3(Woosh3)/TRVL lx/metro3(メトロスリー)/Electa(エレクタ)/TRIV next/SWIV/ドラゴンフライ プラス (Dragonfly Plus)/Hub+(ハブプラス)/フォックス カブ (Fox Cub)/フォックス 5 リニュー (Fox 5 Renew)/cosmopolitan。ストッケ エクスプローリー X は公式で「ストローラーシートを取り付けて使用する場合は、生後6か月から」とされ、新生児期は別売のキャリーコット等が必要なため、この21機種には含めていません。

ただし海外ブランドの「新生児〜」表記は、別売のキャリーコット(ベビーバスケット)やベビーシートを装着した状態を指す場合があります。本体シート単体で0か月から使えるのか、別売パーツが必要なのかは、購入前に必ず確認してください。ピジョン epa は本体シートが180°(頭側に約5°の傾斜付き)まで倒れる構造で0か月からの表示、ストッケ YOYO³ は新生児用の 0+ スタイル(バシネットは別構成のニューボーンシェル)で使う構成です。

「AB型」「AB兼用」と呼ばれるモデル

AB型・AB兼用はSG基準の正式な区分ではなく、流通上の通称です。実態は「A形として認証されていて、生後1か月から使えるのにB型並みに軽い/コンパクトにたためる」モデルを指すことが多く、この表では同じA形として扱っています(別ページには分けていません)。

そのうえで、各社が「AB兼用」「AB型」と表記している現行モデルは次の7機種です。

モデル 対面 最大リクライニング 重量 対象月齢(耐荷重) 折畳W×D×H(cm) 定価(税込) 特徴
smabaggi(スマバギ)
ジョイー
両対面 非公表(SG A形=150°以上) 4.9kg 1ヶ月〜36ヶ月(15kg) 46×33.5×97 ¥30,580 4.9kg軽量・両対面・メッシュ背もたれ
メリオ カーボン(2026)
サイベックス
両対面 4段階・フルフラット 5.9kg 1ヶ月〜3歳頃 49×54×69 公式サイトで確認 カーボンファイバー製の超軽量・両対面式・新生児用インレイ付属
オルフェオ(2026)
サイベックス
— シート4段階・レッグレスト2段階・フルフラット 6.1kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 47.5×15.5×52.5(後輪をはずした場合) ¥49,500 機内持ち込み対応・キャリーハンドル・XLキャノピー(UPF50+)
コヤ (COYA)
サイベックス
— フルフラット 6.6kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 44×18×52 ¥58,960 日本限定メッシュウィンドウ・超コンパクト折畳・前輪サスペンション
ミオス JP3
サイベックス
両対面 4段階・フルフラット 10.2kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 50×76.5×33 ¥70,400 幅50cmコンパクト・エアスルーメッシュシート・両対面式
プリアム JP4
サイベックス
両対面 4段階・フルフラット 13.2kg 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 60×95×38 ¥110,000 両対面式・XXLサンキャノピー(UPF50+)・全輪サスペンション・58cmハイシート
e-プリアム JP2 / スタイル
サイベックス
両対面 フルフラット 15.2kg(シート含む) 1ヶ月〜4歳頃(〜22kg) 60×31×88 ¥209,000 登り坂・下り坂アシスト/アプリ操作のロッキングモード/高さ調節ハンドル

⚠️ 逆に、製品名に「AB」が付いていてもB形のものがあります(アップリカ ヴィットAB は公式表示が生後6か月〜=B形)。名前ではなく公式の対象月齢表示で判断してください。B形は B型ベビーカー比較 にまとめています。

両対面か背面か

この表で両対面は42機種、背面・回転式などが残りです。対面のメリットは赤ちゃんの様子が見えることと、幌で日射・視線を遮りやすいこと。デメリットは車体が重くなること、そして押す向きによって前輪の挙動が変わることです。

「対面を使うのは低月齢のうちだけ」という家庭も多いため、対面をどれだけの期間使う見込みかを先に決めると、重量とのトレードオフを判断しやすくなります。

重量帯の目安

玄関から道路までに段差や階段があるか、電車・バスをどれだけ使うかで、上限にする重量が決まります。

耐荷重(何歳まで使えるか)

国内A形の多くは36か月・体重15kgまでの表示です。一方で4歳頃(48か月)または体重22kgまでの表示があるのは 27機種で、主に海外ブランドです。うち体重上限22kgの表示は26機種です(サイベックスのミオス・プリアム・e-プリアム・コヤ・オルフェオも公式の適応体重は〜22kg)。ただしすべてが同じ条件で22kgまで使えるわけではありません=Electa は対面使用時は15kgまで、残る1機種のスゴカルL long は48か月・18kgまでの表示です。「A型を長く使う」方針なら耐荷重22kgのモデル、「軽さを取ってB型に乗り換える」方針なら15kgでも十分という判断になります。上限の考え方は ベビーカーは何歳まで・何キロまで乗れる? にまとめています。

⚠️ ピジョンのA型は2026年内で生産終了

ピジョンは2026年5月14日、ベビーカーとバウンサーの生産・販売終了を発表しました。公式リリースが挙げたA形は、ランフィ/ランフィ リノン/エパ/スート SB/フェリーチェの計10品目です(B形のビングル4品目、バウンサー ウギー3品目、アクセサリー6品目を含めて全23品目)。最終生産・出荷は2026年内で、その後は在庫限り。修理などのアフターサービスは継続とされています。

この表に載っている nautR(ノートアール)については、公式リリースの対象品目一覧に記載を確認できませんでした。購入を検討する場合は最新の在庫・供給状況を公式で確認してください。出典:ピジョン公式リリース(PDF・2026年5月14日)

よくある質問

A型ベビーカーはいつから使えますか?

SG基準のA形は「生後1か月から」です。製品名や広告に「新生児対応」とあっても、生後0か月から使えるとは限りません。0か月から使えるモデル(ピジョン epa、ストッケ YOYO3 0+ など)は公式表示で生後0か月または新生児と明記されています。

AB型(AB兼用)とは何ですか?A型と違うのですか?

AB型・AB兼用は流通上の通称で、SG基準の正式な区分ではありません。実態はA形として認証され、生後1か月から使えてB型並みに軽い、あるいはコンパクトにたためるモデルを指すことが多い呼び方です。このページでは公式表示が生後1か月〜のものをA形として同じ表に載せています。製品名の「AB」から使用開始時期を判断せず、必ず公式の対象月齢表示を確認してください。

A型はいつまで使えますか?B型に買い替えるべき?

国内A形の多くは36か月・体重15kgまでの表示です。おすわりが安定して重さが負担になった頃がB型への切り替えの目安ですが、深く倒せる利点は失われます。22kg対応のA形や、22kg対応のB型で長く使う選択肢もあります。

A型でいちばんフラットに近くなるのはどれですか?

ピジョン epa が105〜180度の6段階で、座面から背もたれまで180度になります(公式FAQでは頭側に約5度の傾斜があり、地面と完全に平行ではありません)。175度まで倒せるモデルはピジョンのランフィ系・フェリーチェ・スート SB2 など。海外ブランドは角度を数値で公表せず「フルフラット」と表記することが多く、単純比較はできません。

両対面と背面のどちらを選ぶべきですか?

対面は赤ちゃんの様子が見える一方で、車体が重くなりやすく、押す向きによって前輪の動きが変わります。低月齢のうちだけ対面を使い、あとは背面で使う家庭も多いため、対面を使う期間をどれだけ見込むかで判断してください。

ピジョンのA型ベビーカーはまだ買えますか?

ピジョンは2026年5月14日に、ベビーカーとバウンサーを2026年内で生産終了すると発表しました。公式リリースが挙げたA形はランフィ、ランフィ リノン、エパ、スート SB、フェリーチェの計10品目です。生産終了後は在庫限りで、アフターサービスは継続とされています。

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